Natural Baroque Pearl
愛と縁で結ぶKYOTO PEARL
京都におけるパールの歴史は、平安時代の古今和歌集に登場します。
健康や長寿、純潔という意味があり、白い美しさから無垢という表現で、
「永遠の夜を超えて、美しく、愛すべきお玉さん」と称され、長い間にわたって愛されてきました。
真珠は愛情の象徴でもあり、切れ目のない円を描くということから「縁」という言葉にも通じます。
平安時代以降、京都ではパールはその象徴的な意味だけでなく、高品質で長く愛用できるという特性から多くの人に愛されてきました。
コンセプト
ブランド名『M’amour』の意味は「愛」。
このブランドのパールには、「人と人との縁を大切にしていたい」という願いが込められています。
スペシャルなだけでなく、デイリーなシーンにも合うデザインを追求し、ゴージャスさだけでなくシンプルさも重視。
真珠の魅力をエレガントな装いからモードカジュアルなスタイルまで幅広く表現しています。本物のパールの美しさを日常に取り入れることがコンセプトで、個々の持つ個性や自然の美しさを反映し、他にはない独自のデザインを作り上げることを目指して、オールハンドメイドの天然バロックパールアクセサリーが誕生しました。